co
 トップページ > 製品情報 > ぶー太君 > FAQ

 ぶー太君 > FAQ

よくある質問にお答えします

 表示が乱れるのですが…  ▲UP
一部のパソコンでは、VGA互換でも日本語の表示が乱れる場合があります。このときは、恐縮ですが英語モードで御利用下さい。


 なぜX-WindowなどのGUIを採用していないのですか?  ▲UP
主な理由は、以下のようなものです。
* X-Serverなどを起動しないことで、低スペックのマシンでの高速動作を可能とする。
* 今後登場する新しいディスプレイカード搭載PCでも、VGA互換であれば動作できるようにする。
* 本バージョンは主として企業ユーザをターゲットとしている。


 バックアップに要する時間はどの程度ですか?圧縮すると多くかかりますか?  ▲UP
バックアップに要する時間は、PCやハードディスクの性能に大きく左右されますが、一例として以下のような構成で約98分という数値になっています。
パーティション WinXP-NTFS・31GB
CPU Athlon 1.8GHz
メインメモリ 256MB
接続インタフェース バックアップ元:内蔵IDE、バックアップ先:USB 2.0
暗号化・圧縮 どちらも「しない」

 また、圧縮した場合の時間は、PCの性能が高い場合、また、接続ディスクのインターフェースが比較的低速な場合に、速くなる場合があります。上記の例では、暗号化なし・圧縮ありで、約44分と、半分以下の時間になっています。
 ただし、同じ構成でも、パーティションに格納されているデータにより大きく変わります。例えば、使用サイズが少なく、空き領域がゼロクリアされているような例では非常に速くなりますし、圧縮ファイルシステムの場合や、圧縮されたデータ(JPEG、MP3、MPEGなどを含みます)を多く格納している場合は遅くなります。


 ディスククリーニングと検証にかかる時間はどの程度ですか?  ▲UP
バックアップ同様PCやハードディスクの性能に大きく左右されますが、一例として以下のような結果を確認しています。
ハードディスク容量 IDE 40GB
CPU Athlon 1.8GHz
メインメモリ 256MB
1回のみゼロクリアの場合 54分
NSA推奨方式(3回書込クリア)の場合 169分
比較による検証 39分


 圧縮したときの圧縮率はどの程度ですか?  ▲UP
 バックアップ元データにより異なりますが、数分の1から十数分の1程度になります。ただし、対象パーティションが圧縮ファイルシステムであったり、JPEG画像など圧縮データの非常に多い領域である場合はあまり変わらないこともあります。また、ゼロクリアしたあと作成したファイルシステムで、使用領域が小さい場合は、数百分の1以下になることもあります。
 圧縮方式は、Lempel-Ziv コーディング (LZ77)です(GNU gzipコマンド使用)。


 ぶー太君の対応するデスクトップ用USB 2.0カードは?  ▲UP
デスクトップ用のPCI接続のUSB 2.0カードは、以下の製品についてぶー太君の対応が確認されています(ぶー太君に関して、下記のメーカーへのお問い合わせは御遠慮下さい)。
メーカー 製品名
IOデータ USB2-PCI3
メルコ(Buffalo) IFC-PCI4U2V
RATOC REX-PCIU2

 対応製品は、Linuxカーネル2.4.20のUSB 2.0ホストアダプタ対応状況と同様となりますが、デスクトップ用カードにつきましては、大半の主要な製品に対応しております。
 ただし、マザーボードのオンボードUSBチップにつきましては、非対応の場合があります。この場合には、BIOSにてオンボードUSBを無効にするか1.1モードに変更し、PCI接続のUSB 2.0カードをご利用いただくことをお勧めします。


 ぶー太君の対応するノート用USB 2.0カードは?  ▲UP
ノート用PCMCIA接続のUSB 2.0 PCカードは、以下の製品についてぶー太君の対応が確認されています(ぶー太君に関して、下記のメーカーへのお問い合わせは御遠慮下さい)。
メーカー 製品名
IOデータ CBUSB2
メルコ(Buffalo) IFC-CB2U2

 平成15年9月現在、大半の主要な製品に対応しております。
 また、USB 2.0対応のノート内蔵USBにつきましても、大半の機種に対応しております。
 


 パーティションテーブルクリア後のリストアが、容量不足となりできません。  ▲UP
 まれに、ディスククリーニングなどでパーティションテーブルをクリアした後、バックアップデータをリストアしようとしたとき、最終位置のパーティションリストアが、容量不足でリストアできないことがあります。
 これは、元のパーティション構成が、標準的なルールと異なる切り方をしていたため、実質的なパーティションの有効ブロックサイズが異なってしまうためにおこる現象です。具体的には、パーティションが空きの場合、ぶー太君はリストアされるデータのブロック数から、自動的にパーティションのサイズを決定して作成した上でリストアしますが、その位置がオリジナルと異なるため、リストア先の最終的な有効ブロック数が不足してしまうという状態です。
 通常、こうした現象はおきませんが、市販その他のパーティション編集ツールにより、特殊なパーティション構成を行っている場合、上記現象が発生することがあります。
 この場合、バックアップされているMBRデータから、元のパーティション構成をそのまま再現した上で、パーティションデータをリストアすることで、ディスク全体を元の状態にリストアすることが可能です。
 ただし、そのためのMBRリストアツールは、現在の製品に含まれておりません。


 ファイルシステムが損傷している場合にはどうなりますか?  ▲UP

ハードディスクが物理的に損傷している場合と、ファイルシステムが論理的に不整合である場合がありますが、ツールによってそれぞれ、以下のような動作になります。

(1) バックアップ/リストア
 ハードディスクの物理的な障害の場合は、通常バックアップもリストアもできません。
 ファイルシステムに論理的な障害がある場合、バックアップ・リストアとも可能ですが、リストアした際はその論理的障害の状態がそのまま復元されます。しかし、障害の発生したファイルシステムを扱う場合、回復作業などで一部のデータが失われたり、より深刻なダメージを被ったりする可能性はありますので、これら回復作業を行う前に、とりあえず本ツールでバックアップしておくことは、安全上メリットのあることです。少なくともその時点の状態には何度でも復元できるからです。
 ぶー太君を立ち上げても、ファイルシステムは停止状態であり、バックアップの実行により、論理的障害が悪化することはありません。
 しかし、ハード的障害の場合は、ハードディスクドライブへのアクセスを試みることにより、状態が悪化する可能性はあります。

(2) ネットワークサルベージ
 ハードディスクの物理的障害のときは、その障害の状況と程度により、またアクセスするパーティションやデータによって、読み出し可能な場合とそうでない場合があります。比較的重症の場合でも、ファイルサルベージに成功することはあります。
 ファイルシステムの論理的損傷の場合も、読めなかったり正しくないデータが取得されたりすることがあり、これも状況次第です。ただし、当該ツールではディスクの内容に変更を加えることは一切ないため、ツールの実行により論理的な破損状態が悪化することはありません。

(3) クリーニングツール
 物理的障害の場合は、エラーが少なければ正常に終了し、発生エラー数を報告します。一定数を超過すると、その時点でエラー終了します。
 論理的障害については、問題なくクリーニングを実行し、データを消去することができます。



 バックアップ先のハードディスクを、バックアップ以外の目的にも使用したいのですが。  ▲UP
 バックアップ先のハードディスク全体が、一つのパーティションとして切られている場合は、そのハードディスクドライブはバックアップ以外の目的にはご利用になれません。これは、ハードディスク御購入時にWindowsのFATであらかじめフォーマットされている場合や、本製品の『バックアップ&リストア関連ツール』−『3. バックアップディスクフォーマット』で全体をバックアップ用にセットアップした場合が該当します。
 しかし、バックアップ先のハードディスクに複数のパーティション(最大4)を作成し、そのうちのいくつかをバックアップ用に使用されますと、ほかのパーティションについては任意の用途でご利用になることができます。具体的には、市販のツール、Windowsのfdiskコマンド、Linux等PC-UNIXのfdiskコマンドなどで、複数のパーティションを作成することができます(Windowsでは基本領域と拡張領域の2つまで)。

サイトマップ お問い合せ プライバシーポリシー